住所:上海黄浦区思南路30−4号
推薦理由:
列車の席でも、狭いテーブルと椅子でも、香港にいる感じだ。液晶スクリーンのメニューも繁体字かつ縦書きで、茶色のプラスチックカップもレトロだ。ウェーターは白衣と黒いズボンで、忙しい場面が香港ドラマのようだ。