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あらゆる業界にエネルギーを与える5G 中国の基地局は155万ヶ所に

2022年 5月 6日17:50 提供:人民網日本語版

  中国電信(チャイナ・テレコム)と中国聯通(チャイナ・ユニコム)はこのほど、主要都市100ヶ所以上で5Gによる高品質の音声通話サービス「VoNR」をスタートすることを明らかにした。中国移動(チャイナ・モバイル)もVoNRのテストを行なう予定という。データを見ると、中国には現在、5G基地局が155万9千ヶ所あり、5Gネットワークは全国のすべての地級市(省と県の中間にある行政単位)と県の行政中心地の市街地エリアをカバーした。このような目を見張る成果の背後には、実際の感動的な1つ1つの5G応用シーンがあり、人々の暮らしを変えただけでなく、あらゆる業界がモデル転換を加速するのを後押ししている。

  国務院新聞弁公室がこのほど行った記者会見で発表したデータでは、今年第1四半期(1-3月)には、中国の5G基地局は13万4千ヶ所増え、累計155万9千ヶ所になった。5Gネットワークは全国のすべての地級市と県の行政中心地の市街地エリアをカバーした。同期の新規5Gスマートフォンユーザーは4811万で、累計4億300万に達し、移動電話のユーザー全体に占める割合は24.3%になった。

  専門家は、「最近、中国はデジタル情報インフラの建設を着実に推進して、積極的な進展があった。5Gは新インフラ建設の重要な構成要素であり、カバーする範囲が拡大を続け、サービス水準も向上を続け、エネルギーを与える役割がますます顕在化している。新型コロナウイルス感染症が発生してから、テレワーク、オンライン教育、遠隔医療などより多くの5G関連業務のニーズが生まれ、通信ネットワークなど新インフラ建設も促進して建設の進捗が加速した」と指摘した。

  工業・情報化部(省)が明らかにしたところでは、今後は5Gとギガビット級光ファイバーの建設を安定して適切に秩序よく推進し、ネットワークを共に建設し共に分かち合うことを深化させ、ネットワークのカバーの深度を持続的に深め範囲を持続的に広げ、通年で5G基地局60万ヶ所の建設を行うよう推進し、ギガビット級光ファイバーのカバー能力を4億世帯以上とし、基礎的電気通信役務を扱う企業を誘導して5G基地局建設を適度に前倒しして計画し、できるだけ早く実質作業量を形成するように後押しし、投資が持つ牽引の役割を十分に発揮させるという。

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