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中国1-2月の自動車部品輸出が前年比8.1%増

2022年 4月 8日15:50 提供:人民網日本語版

  中国自動車工業協会が7日に発表した2022年1-2月の中国自動車部品輸出の大まかな情勢分析によると、中国の自動車部品輸出は回復傾向が続いているという。中国新聞社が伝えた。

  同協会がまとめた全国税関の自動車関連製品輸出入データによれば、同期の自動車部品輸出額は前年同期比8.1%増の142億2千万ドル(1ドルは約123.8円)に上り、自動車関連製品の総輸出額に占める割合は59.2%に達した。

  自動車部品の主な輸出品目の状況を前年同期と比較すると、3大自動車部品(シャーシ、車体、エンジン)のうち、エンジンの輸出額がやや減少し、他の2品目はいずれも増加した。

  業界の専門家は、「中国の自動車部品の輸出は好調だった。新型コロナウイルス感染症の影響により、海外のサプライチェーンは供給能力の回復に限界があり、そこで輸入部品に対するニーズが増加し、中国の部品輸出企業が安定した生産能力とコスト面の優位性をよりどころに海外市場の不足分を補い、中国の自動車部品の輸出が拡大を続けた。これと同時に、産業のモデル転換・高度化も中国の自動車部品の製品品質と技術のレベルを徐々に押し上げている。これは中国国内の企業のグローバル自動車部品産業における競争上の地位を大幅に向上させるとともに、長期的に安定した発展の原動力を形成する上でプラスに働いた」との見方を示した。(編集KS)

  「人民網日本語版」2022年4月8日