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ファーウェイがリストラ問題にコメント「今年は新卒生1万人超採用」

2022年 3月 29日16:50 提供:人民網日本語版

  華為(ファーウェイ)技術有限公司は28日、2021年度決算の発表会を行った。

  それによると、21年のファーウェイの経営状況は全体として安定し、世界での売上高が6368億元(1元は約19.4円)に上り、純利益は前年比75.9%増の1137億元に達した。

  ファーウェイは将来を見据え、研究開発(R&D)投資を拡大し続けており、21年は1427億元に達して、通年の収入の22.4%を占め、過去10年間の研究開発投資は累計8450億元を超えた。

  孟晩舟最高財務責任者(CFO)は、「ファーウェイの規模は小さくなったが、収益力とキャッシュフローを獲得する力はいずれも増強され、企業として不確実性に対応する力は絶えず向上している」と述べた。主業務の収益力が向上したため、21年の経営ではキャッシュフローが大幅に増加し、597億元に達した。総資産負債比率は57.8%に低下し、全体として財務構造の強靱性と弾力性がいずれも強化された」と述べた。

  郭平輪番会長は、「ファーウェイは車は作らないということを繰り返して言っておく。ファーウェイは自分たちが30年以上にわたり蓄積してきた技術を自動車業界と深く融合させ、自動車メーカーがよりよく車を作り、よりよく車を売るのをサポートしたい。ファーウェイはすでに7大スマートカーソリューションを構築し、30種類以上のスマートカー部品を発売した」と述べた。

  郭氏は困難な状況の中、ファーウェイがリストラを行うかという問題について、「科学研究とイノベーションの精神はファーウェイの生存の基礎であり、これからも人材、特にトップレベルの人材の導入を強化していく」と述べた。

  また郭氏は、「ファーウェイは昨年とおととしに新卒生を2万6千人採用し、そのうち300人あまりはいわゆる天才少年だ。2022年には新卒1万人を採用する計画だ。優れた人材でなければ、ファーウェイが現在抱える困難を解決できない」と明かした。(編集KS)

  「人民網日本語版」2022年3月29日