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元宵節と重なったバレンタイン 今年のプレゼントの傾向は?

2022年 2月 15日16:50 提供:人民網日本語版

  

  元宵節(旧暦1月15日、2022年は2月15日)はロマンチックな彩りに満ちた日だ。数多くの映画・テレビドラマや文学作品の中で、好きな人ができた若い男性が元宵節の日に相手の家に行って結婚を申し込み、数多くの幸せなカップルが誕生する様子が描かれてきた。こうしたわけで、元宵節は最古のバレンタインデーとも呼ばれている。

  今年のバレンタインのプレゼントで、「95後(1995年から1999年生まれ)」にはロマンチックなプレゼントを選ぶ傾向が見られ、「85後(1985年から1989年生まれ)」は「サプライズのプレゼント」の取引額の60%を担って消費の中心になった。「75後(1975年から1979年生まれ)」はプレゼントの中でギフトボックスの取引額の占める割合が他の年代を上回り、46歳以上のユーザーは実用的なプレゼントの割合が他の年代を上回った。

  何のためにプレゼントを贈るかを見ると、「告白」のためと答えた人のうち男性が70%を占め、多くの男性がバレンタインのプレゼントという機会を利用して愛の告白をすることがわかる。同時に、男性はサプライズ型のロマンチックなプレゼントを選ぶ割合が女性よりも高い。しかしギフトボックスの消費は男女ほぼ半々の割合で、イベントでセレモニー感を重視する気持ちは男女共通だと言える。

  女性のバレンタインのプレゼント消費が目に見えて増加した。関連商品のうち、「彼氏へのプレゼント」や「夫へのプレゼント」などのキーワードを含む商品の取引額が前年同期比80%増加した。この増加率は「彼女へのプレゼント」や「妻へのプレゼント」などとした女性向けプレゼントの増加率をはるかに上回る。その理由は、女性の経済力が向上したことと、女性が感情の面でますます積極的になってきたことが反映されているからだ。(編集KS)

  「人民網日本語版」2022年2月15日