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ホワイトカラーの4割近くに年末ボーナス トップの業界は?

2022年 1月 26日10:50 提供:人民網日本語版

  

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  求人サイトの智聯招聘がこのほど発表した「2021年ホワイトカラー年末ボーナス調査報告」によると、2021年には全国のホワイトカラーの40%近くが年末ボーナスを支給され、平均額は1万227元(1元は約18.0円)となり、過去5年間で初めて1万元を突破した。一線都市の支給額は軒並み高く、北京は今年も全国トップだった。中国新聞網が伝えた。

  データによると、21年に年末ボーナスを支給されたホワイトカラーは36.6%で、20年の27.6%、19年の33.3%を上回った。

  企業のタイプ別に見ると、国有企業は支給率が54.9%でトップ。以下、外資系企業及び香港・澳門(マカオ)・台湾資本企業の51%、政府機関・事業機関の47.9%、合弁企業の46.2%が続いた。

  業界別に見ると、エネルギー・鉱物・環境保護産業の支給率が最高で49%に達し、20年の38.9%を上回り、各業界の中で引き続き首位に立った。次は金融業の48.3%。以下、政府機関・非営利機関の47.6%、自動車・生産・加工・製造業の45.7%が続いた。

  同報告によると、企業の年末ボーナスで最も一般的なのは現金を支給することだ。調査によれば、年末ボーナスを支給されたホワイトカラーのうち、現金を受け取った人が97.5%に上った。このほかショッピングカード、食料品、生活用品なども企業が社員を奨励する場合の重要な方法で、割合は5%を超えた。

  データを見ると、21年の全国ホワイトカラー年末ボーナス平均額は1万227元で、20年の7826元に比べて30.7%増加した。具体的な金額の分布を見ると、1万-5万元が32.3%、5万元超が9%を占めた。

  また同報告によれば、一線都市は年末ボーナスの支給額が一般的に高い。21年に北京は再び全国トップになり、平均額は1万3152元に達したが、20年の1万3258元をやや下回った。深センは1万2757元、上海は1万2701元だった。(編集KS)

  「人民網日本語版」2022年1月26日