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ドバイ万博が閉幕 中国のイノベーションとチャンスを体感の中国館

2022年 4月 4日14:50 提供:人民網日本語版

  

  アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催されていた国際博覧会(ドバイ万博)が3月31日、半年間の会期を終えて閉幕し、「中国の光」(The Light of China)と命名された中国館も閉館した。会期中、各パビリオンを取材したエルサルバドルのメディア関係者のエドソン・メラーラさんは、中国館に深い印象を受けたという。

  扇を使った太極拳、竜舞や獅子舞、書道、切り紙などのパフォーマンスから、高速鉄道の試乗シミュレーション、宇宙探査、スマートシティ体験まで、さまざまなプログラムのうち、メラーラさんが最も強く興味を覚えたのはテクノロジー感満載の双方向プログラムで、「たとえば、スマート生活展示エリアでは、来場者はエントランスで固有のQRコードをもらい、それを読み込ませてインタラクティブな活動を行い、未来のスマート生活を体験できた」という。

  

  中国館は「人類の運命共同体を構築——イノベーションとチャンス」をテーマに、「共通の夢」、「共通の地球」、「共通のふるさと」、「共通の未来」の4つの切り口で展示が行われた。ドバイ博で展示面積の大きい外国館の1つであり、最も人気があるパビリオンでもあった。展示期間中の来場者は累計で延べ176万人を超えたという。

  会期中、中国館は開館式典や中国国家館デーなどの重要イベントを開催し、中国24省・自治区・直轄市と3千社を超える企業を組織してオンラインとオフラインが結合したスタイルで展示、PRイベントや商談会、企業誘致・資本導入プロモーションなどのイベントを100回以上開催し、調印された協力合意は100件を超えた。3月30日に行われたドバイ博各賞授賞式では、博覧会国際事務局(BIE)からドバイ博大型・超大型の独自建設タイプパビリオン建築類の「万博賞」銅賞を授与された。これにより、中国館は4回連続で万博の重要な賞を受賞したことになる。

  

  BIEのディミトリ・ケルケンツェス次長は、「中国は万博の趣旨を深く理解し、そのことはドバイ博の中国館に生き生きとした姿でよく現われていた。人類の運命共同体の構築という壮大なテーマも、それぞれの生き生きとした展示プログラムも、万博の精神とぴったり一致していないものはなかった」と述べた。

  今回の万博のスムーズな開催を中国の技術がバックアップした。万博公式ロボット型マスコットのオプティは、中国のテクノロジー企業が設計製造を手がけたもので、他のスマートロボット150台あまりとともに、万博で来場者を迎える、双方向のやりとりをする、問い合わせに応じる、飲食品を運ぶなどのサービスを提供した。ドバイ万博のタリック・オリベイラ・シャー執行副代表は、「中国の技術に支えられて、ドバイ万博はより高度なテクノロジーのウェイトを示すことができた。これから中国とより多くの協力を展開することに期待している」と述べた。(編集KS)

  「人民網日本語版」2022年4月4日