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2022年 8月 22日12:11 提供:東方網
20日、上海市政府が記者会見で明らかにしたところによると、2019年8月20日に設立して今年3年目となる中国(上海)自由貿易試験区臨港新区では、強い国際影響力と競争力のある特殊経済機能区、そして近代化新城の建設を加速化させている。将来はより大きな開放ストレステストを実行し、クロスボード金融、オフショア貿易、デジタル経済などのいくつかの重点分野で、より大きく踏み出す計画だ。
この3年で臨港新区では先端産業プロジェクト300件に調印し、投資額は4200億元人民元を超え、世界レベル、開放型、近代化の産業体系の構築を推し進めている。
(編集:曹 俊)