２９日、上海市第１２回党代表大会が順調に閉幕するに当たって、中国（上海）自由貿易試験区臨港新区管理委員会は、中国東方航空集団有限公司と戦略協力協議に調印した。双方はアジア太平洋ワンストップ航空物流ターミナル、国際化航空修理サービスプラットホーム、航空金融サービス、アジア太平洋航空材料貿易と配達センター、航空の地上設備システムサービス、航空エンジン合弁会社、住みやすいデジタル化の緑のミニシティなど７件のプロジェクトを協力してスタートさせる予定で、総投資額は２２０億元を超える。

  （編集：曹 俊）

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