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「ボストーク2022」、全要素実弾演習のリハーサルを実施

2022年 9月 6日13:44 提供:人民網日本語版

  

現地時間9月2日、「ボストーク2022」で航行中の中国の艦艇編隊(撮影・王澤洲)

  軍事演習「ボストーク2022」は現地時間3日午後、総員・全装備・全要素実戦実弾演習のリハーサルを実施した。中国からは、陸上・航空部隊がセルゲイエフスキー演習場でリハーサルに参加、海上部隊が日本海海域でリハーサルに参加した。解放軍報が伝えた。

  中国の航空戦術群は戦闘機「殲-10B」数機がロシアの偵察機や爆撃機と合同行動を取り、高空から「敵」の重要目標に対して精密攻撃を加えた。中国の陸上戦術群はヘリコプター「直-10」「直-19」数機が低空から「敵」に対し密集火力攻撃を加えた。また、「99型戦車」「04A歩兵戦闘車」が「敵」陣地の最前線を迅速に突破した。中国の海上戦術群は日本海海域でロシアの艦船と編隊航行、機雷破壊などの演習を合同で実施した。

  今回のリハーサルは、「有利な地点の奪取」「集中攻撃の実施」「攻勢に転じる」という3段階に分けられ、各国参加部隊の合同作戦調整能力を鍛えることを主たる目的として行われた。中国の合同作戦司令部の司令官によると、中国からの参加部隊は各国部隊と合同訓練し、陸海空の合同作戦を実施することで、合同作戦司令官の指令能力を検証するとともに、部隊の合同行動、合同攻撃、合同支援能力も検証した。各国将兵は中国軍について、高い戦術的資質と優れた調整能力を示し、特に果敢に戦う戦闘精神が印象的だったと述べた。

  中国からの参加部隊は予定演習地に到着後、現地調査、合同部隊群司令部の指令訓練、戦場の状況の分析・判断、作戦計画の策定、戦闘調整などの作業を相次いで実施した。今後数日間、演習任務に基づき的確な適応訓練を強化して、続く正式な実戦実弾演習に向けて基礎を固める。(編集NA)

  「人民網日本語版」2022年9月5日

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