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外交部「米国の科学技術覇権維持の企ては失敗に終わる運命にある」

2022年 9月 2日15:50 提供:人民網日本語版

  

  中国外交部(外務省)の1日の定例記者会見で、汪文斌報道官が米国の先端的チップの中国への輸出停止に関する質問に答えた。

  米チップメーカーNVIDIAは8月31日、人工知能(AI)用先端的チップ2種類の中国への輸出を停止するよう米高官から要求されたことを明らかにした。これは、中国企業が画像認識など先端的操作を行う能力を損なうことになると見られる。この事について、中国側としてコメントは。

  米国のやり方は典型的な「科学技術覇権主義」だ。米国は再三にわたり国家安全保障の概念を拡大解釈し、国家権力を濫用しており、科学技術分野における自国の優位性を利用して、新興市場や発展途上国の発展を抑え込むことを企てている。これは市場経済ルールに違反し、国際経済・貿易秩序を破壊し、世界の産業チェーン及びサプライチェーンの安定性を乱すものである。中国はこれに断固として反対する。

  米国は科学技術や経済・貿易の問題を政治化、道具化、武器化し、「技術封鎖」や「技術的デカップリング」を行っており、世界の先端科学技術の独占、自国の科学技術覇権の維持、緊密に協力する世界の産業チェーン及びサプライチェーンの破壊を愚かにも目論んでいるが、これは失敗に終わる運命にあるだろう。(編集NA)

  「人民網日本語版」2022年9月2日