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中国外交副部長「ペロシ氏台湾地区訪問への中国の対抗措置は国際法治を守る行動」

2022年 8月 25日16:50 提供:人民網日本語版

  謝鋒外交副部長(外務次官)は24日、最高人民法院(最高裁)の「国際商事専門家委員会第3回シンポジウムならびに第1期専門家委員招聘延長活動」でスピーチを行った。外交部(外務省)ウェブサイトが伝えた。

  謝副部長は「国際的な衝突や紛争、ガバナンスのジレンマという表象を通して示されたのは、法治精神がしっかりと守られておらず、国際法の原則、国際関係の基本準則、国際秩序が恣意的に損なわれているということだ。一方では国際法を選択的に適用し、主張を同じくする国と徒党を組み、主張を異にする国を攻撃し、『小集団』のルールを大々的に適用し、条約を破棄し、国際組織から脱退し、国際法治を損なっている国がある。国内法を国際条約の上に置き、『管轄権の域外適用』や一方的制裁を濫用し、事あるごとに武力を行使し、あるいは武力による威嚇を行っている国がある。ダブルスタンダードと例外主義を適用し、他国の内政に粗暴に干渉し、他国の主権及び領土的一体性を損なっている国がある」と指摘。

  「ペロシ氏による台湾地区訪問は、中米間の3つの共同コミュニケの規定への重大な違反であり、『一つの中国』原則に関する国際社会の共通認識への重大な違反であり、主権及び領土的一体性の尊重という国際法の原則への重大な違反であり、内政不干渉という国際関係の基本準則への重大な違反であり、カイロ宣言、ポツダム宣言、及び国連総会2758号決議への重大な違反であり、国際秩序を深刻に損なっている。中国が十分かつ強固な法的根拠に基づき対抗措置を取るのは、自らの合法的権益を守るだけでなく、国際社会、特に数多くの発展途上国の共通利益を守り、国際法治を実際の行動によって守っているのである。人々は公道と正義を自ずと心得ている。最近、170以上の国と国際組織が、『一つの中国』原則への支持を公に重ねて表明した。米側は国際社会の人心の向背を明確に認識し、国際社会の共通意志に従い、国際法の原則への挑戦を止め、国際関係の基本準則への挑戦を止め、国際法治と国際秩序を損なう逆行的行動を止めるべきだ」とした。(編集NA)

  「人民網日本語版」2022年8月25日