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米国防長官「中国は迫りくる挑戦」 中国「『力の正義』では米国は強くなれない」

2022年 5月 6日16:50 提供:人民網日本語版

  

  中国外交部(外務省)の5日の定例記者会見で、趙立堅報道官が米高官の中国関連発言に関する質問に答えた。

  オースティン米国防長官は3日、上院の公聴会に出席した際、「米国にとって中国は迫りくる挑戦であり、ロシアは緊急の脅威だ」と述べた。ミリー米統合参謀本部議長も「米国は中国とロシアという2つの大国に直面している。両国共に強大な軍事力を持ち、ルールに基づく国際秩序の根本的な改変を企てている。大国間で深刻な紛争の勃発する可能性が高まり続けている」と述べた。これについて、中国側としてコメントは。

  米高官は最近の発言で必ず中国を迫りくる挑戦と呼び、中国がルールに基づく国際秩序の改変を企てているとして非難している。実は、彼らが懸念しているのは、米国式覇権秩序が影響を受け、米国が自ら定め、国際ルールと装い、他国を封じ込め、抑え込むために用いてきた『ルール』が挑戦と反発を受けることなのだ。そして、米国の軍事費は長年世界最大であり、世界全体の軍事費の約4分の1を占め、後続の9ヶ国の軍事費の総和に相当する。最近もまた米国は約8130億ドルの2023会計年度国防予算案を提出した。米国はこれほど膨大な軍事費を維持して、一体何をしようとしているのだ?

  「力の正義」と「ジャングルの掟」に溺れても、米国はより強くなることはできず、より安全にもならない。米国がすべきは、冷戦思考と覇権主義的執念を捨て去り、中国の国防力の発展を客観的かつ理性的に受け止め、中国の脅威を誇張するのを止め、中国を問題にして騒ぎ立てることで自らの軍事費増大と軍拡の口実を探すのを止めることだ。(編集NA)

  「人民網日本語版」2022年5月6日