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習近平国家主席がインドネシアのジョコ大統領と電話会談

2022年 3月 17日14:50 提供:人民網日本語版

  習近平国家主席は16日午後、インドネシアのジョコ大統領と電話会談を行った。新華社が伝えた。

  習主席は「中国はインドネシアと緊密な意思疎通を保ち、両国の友好的協力が新たな発展を遂げ続ける後押しをし、地域と世界の発展の大局にさらに多くの安定性とプラスのエネルギーをもたらすことを望んでいる。双方は新型コロナウイルスワクチン協力の強化などについての合意をしっかりと実行に移し、新型コロナとの闘いで引き続き協力を強化していく必要がある。ジャカルタ―バンドン高速鉄道の期日通りの竣工・開通を確保し、『地域総合経済回廊』や、中国とインドネシアに2つの産業パークを建設する『両国双園』など重要プロジェクトをしっかりと実施し、『一帯一路』(the Belt and Road)を高い質で共同建設し、インドネシアの発展と両国協力を加速させる必要がある。インドネシアの発展に寄与し、両国協力に資するプロジェクトであれば、中国側はいずれにも前向きな姿勢で臨む。双方は世界市場の安定とサプライチェーンの円滑性を維持し、グローバル発展イニシアティブの着実な実行を推進し、ASEAN中心の開放的かつ包摂的な地域枠組を断固として維持し、団結・協力、互恵・ウィンウィンを堅持する必要がある。中国はインドネシアがG20議長国としての役割を発揮し、『共に回復、力強い回復』というテーマに焦点を合わせ、バリ島でのサミットを成功させることを支持する」とした。

  ジョコ大統領は「インドネシアは中国側と共に、ジャカルタ―バンドン高速鉄道を期日通りに完成させ、両国民に幸福をもたらすことを望んでいる。また、インドネシアの新首都の建設を後押しするため、中国側と3国間協力を実施することを希望する。習主席の打ち出したグローバル発展イニシアティブは、国連の『持続可能な開発のための2030アジェンダ』の達成に資するものであり、インドネシアは全力で支持していく。中国側と緊密に意思を疎通し、イニシアティブの実行を推進して、世界の共同発展の促進に貢献していきたい」とした。

  双方は、ウクライナ情勢について意見交換。各方面が和平交渉の促進を堅持し、大規模な人道的危機の発生を防ぎ、制裁による世界経済への悪影響を抑え、世界経済の回復プロセスへの足枷にならないようにする必要性がある点で一致した。(編集NA)

  「人民網日本語版」2022年3月17日