ようこそ、中国上海!
在上海多国籍企業職場復帰ケース

Home >> 新着 >> 政治

IAEAが福島原発汚染水の評価報告書を公表へ 外交部「科学的で安全な原発汚染水処分を」

2022年 2月 24日14:50 提供:人民網日本語版

  

  外交部(外務省)の23日の定例記者会見で、華春瑩報道官はIAEAが福島原発汚染水の評価報告書を公表すること関する質問に答えた。

  報道によると、国際原子力機関(IAEA)はこのほど、日本の福島原発汚染水の処分に対する技術ワーキンググループの実地視察がすでに終わり、4月に今回の調査内容について評価報告書を公表すると述べた。今回の評価作業について、中国側としてコメントは。

  報道に留意している。IAEAの技術ワーキンググループを各国が注視している。技術ワーキンググループが海洋放出以外の原発汚染水処分計画について評価を行うことに日本側が同意していないため、IAEAには原発汚染水処分の最良の計画を評価する術がないということを、指摘しておかなければならない。これは国際社会の期待する結果ではない。中国は今回の技術ワーキンググループの作業を支持するが、これは原発汚染水の海洋放出という日本側の誤った決定への同意を意味するものでは断じてない。

  福島原発汚染水の処分は原子力の安全の問題であるだけでなく、海洋生態環境、食品の安全、人類の健康に深刻な危害を及ぼす恐れもある。中国は、技術ワーキンググループの作業が深まることで、日本側が過ちを正して、関係する国際機関やステークホルダーと十分に協議し、オープンで透明かつ科学的で安全な方法で原発汚染水を処分するよう促すことを望む。(編集NA)

  「人民網日本語版」2022年2月24日