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王毅部長が新疆問題に言及「事実を前に嘘は自壊する」

2022年 2月 21日15:50 提供:人民網日本語版

  

  王毅国務委員兼外交部長(外相)は19日夜、北京で第58回ミュンヘン安全保障会議の中国セッションにテレビ会議の形式で出席し、基調演説を行った。新疆でいわゆる「強制労働」が行われ、「再教育キャンプ」が存在するなどの指摘に対し、王部長は中国側の厳正な立場を述べた。外交部(外務省)ウェブサイトが伝えた。

  王部長は「新疆にいわゆる組織的な『強制労働』が存在したことはなく、『再教育キャンプ』などもないことをまず明確にする必要がある。これらはいずれもでっち上げられた嘘であり、撒き散らされた虚偽情報だ」と指摘。

  「事実でない指摘に対して、新疆はオープンな姿勢で、外国の人々が視察に訪れて事の真実を知ることを歓迎している。パンデミックの発生前に、新疆はすでに100余りの国と国際組織の政府高官、宗教関係者、記者計2000人余りの訪問を受け入れた。彼らは、平和で調和が取れ、安定して発展する新疆、各民族の人々が十分な信教の自由を享受する新疆を自らの目で見た。これこそが新疆の真実だ。現在はパンデミックの影響で、人的交流には制限がある。だがパンデミックが効果的にコントロールされ、緩和されさえすれば、我々はどのような関心を持つ外国の人々でも新疆への視察訪問を歓迎するし、新疆の人々も皆さんと十分な交流を行うことを望んでいる。だが、新疆の各民族人民が『推定有罪』式の調査を歓迎せず、中国の民族政策に対する様々な偏見やいわれなき非難には断固反対するということも確かだ」とした。

  王部長はまた、「中国は、バチェレ国連人権高等弁務官による新疆視察訪問を含む訪中に対し、すでに歓迎の意を表している。この件はこれまで問題となったことはなく、中国と国際機関との正常な交流だ。中国側は現在、バチェレ氏及び国連人権高等弁務官事務所と詳細な日程を定めるべく協議している。中国側はバチェレ氏の個人的意向を尊重しており、バチェレ氏も中国側の主権と法律の規定を尊重するものと信じる。バチェレ氏が訪中時に発展と進歩を続ける中国だけでなく、平和と安定を保ち、各民族人民が和やかに共生する新疆も目にするものと私は信じる。事実は事実だ。事実を前に、様々な嘘や虚偽情報は自壊するものと私は信じる」とした。(編集NA)

  「人民網日本語版」2022年2月21日