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秦剛駐米大使「中米は初心に立ち返り、両国関係を正常な軌道に戻すべき」

2022年 1月 24日14:50 提供:人民網日本語版

  

  中国の秦剛駐米大使は21日、「中遠集団(COSCO)のボストン航路開通から今年で20年になる。COSCOのボストン港との協力は現地に雇用と活力をもたらすとともに、中国企業の経営水準向上にも役立ち、経済・貿易分野における中米の互恵・ウィンウィンの模範及び縮図となった」と表明した。新華社が伝えた。

  秦大使は同日、中国大使館で米マサチューセッツ州港湾局と国際港湾労働者協会(ILA)から表彰盾と記念ジャケットを贈られた。秦大使は挨拶で、「中国の40年余りの改革開放で、米国は中国の発展に深く関与し、また中国の発展から多大な利益を得てきた。中米貿易は米国の消費者に一流の品質でリーズナブルな価格の商品を大量に提供し、また米国内の260万人の雇用を支えてきた。中米はとうに事実上の利益共同体となっている」と指摘。

  「新型コロナウイルス感染症との闘い、経済の再始動、産業チェーンとサプライチェーンの安定化、気候変動対策といった世界的試練を前にした今、中米に団結と協力以外の選択肢はない。これは国際社会が共通して待ち望んでいることでもある。中米は初心に立ち返り、両国首脳間の合意を実行に移し、相互尊重、平和共存、協力・ウィンウィンの原則に従い、両国関係を正常な軌道に押し戻して、長く待ち望まれてきた安定性と確定性を世界にもたらすべきだ」と述べた。

  マサチューセッツ州港湾局を代表してスピーチしたボストン港湾局のトップは「ボストン港とCOSCOの20年来の協力は、マサチューセッツ州とニューイングランド地方に数多くの雇用を創出した。これは米中の経済貿易協力を証明する素晴らしい一例だ。今後、双方間の協力がさらなる発展を遂げることを信じ、また期待している」と述べた。(編集NA)

  「人民網日本語版」2022年1月24日