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BRICS「中国年」、100以上のイベント開催

2022年 1月 20日18:50 提供:人民網日本語版

  今年のBRICS議長国は中国が務める予定となっている。BRICS「中国年」は「質の高いパートナーシップの構築、グローバル発展の新時代の共創」をテーマに、30以上の具体的分野をカバーする計100件余りのイベントを開催する見通しだ。新華社が伝えた。

  中国が今年のBRICS議長国を務めることについて、中国のBRICS調整官である馬朝旭外交副部長(外務次官)が19日、メディアの取材に応じた。

  馬副部長は今年のBRICS協力のテーマと全体構想を説明し、「BRICS『中国年』は『質の高いパートナーシップの構築、グローバル発展の新時代の共創』をテーマとしており、その出発点が発展であると同時に、帰着点も発展となっている。これはまさに中国が議長国となる今年のBRICSで最大の注目点だ」と述べた。

  馬副部長は「『質の高いパートナーシップの構築』はBRICS協力の質の高い発展に焦点を合わせており、『全面、緊密、実務、包摂』がキーワードだ。一方、『グローバル発展の新時代の共創』はグローバル発展に焦点を合わせており、『強靭、グリーン、健全』がキーワードとなっている。このテーマをめぐり、中国は『多国間主義の実践』、『新型コロナとの闘いにおける団結』、『経済回復の促進』、『効率的・実務的協力の推進』、『持続可能な開発のための2030アジェンダの実行加速』という5大分野で重点的に成果を出すことを目指し、30以上の具体的分野をカバーする計100件余りのイベントを開催するとともに、一連の実務協力提案を打ち出す計画だ」と述べた。

  中国は今年、貧困削減と食糧安全保障を各行事開催の重点の1つとし、第1回BRICS農村発展・貧困削減シンポジウムの開催を提言し、BRICS農村発展作業部会の設置を検討し、食糧安全保障協力に関する覚書に調印し、5ヶ国の農業と農村の持続可能な発展を促進し、貧困根絶と飢餓ゼロという目標の達成に助力する。中国側は他の持続可能な開発目標(SDGs)にも焦点を合わせ、「BRICS貿易投資と持続可能な開発イニシアティブ」を発起し、BRICSデジタル経済対話、グリーン投資特別フォーラム、リモートセンシング衛星コンステレーション応用フォーラムなどを開催し、「BRICS持続可能な開発データ製品」を発表するとともに、科学技術革新分野を中心にフラッグシップ的共同研究プロジェクトを多数実施する計画だ。(編集NA)

  「人民網日本語版」2022年1月20日