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中米は冷戦時代に逆戻りするのではなく、共に未来へ向かうべき

2022年 1月 19日18:50 提供:人民網日本語版

  

  楽玉成外交副部長(外務次官)は18日、中国人民大学重陽金融研究院等の開催したマクロ情勢年次フォーラム開幕式で演説を行った。外交部(外務省)ウェブサイトが伝えた。

  楽副部長は中米関係について、「中米関係に今日の困難な局面をもたらした根本的原因は、米国が誤った対中政策、誤った対中認識、誤った時代観、誤った世界観を信奉し、『中国脅威論』にますます深く陥り、自ら抜け出せなくなり、中国を叩き、抑え込むことに腐心し、頑なに大国間の競争と対立を煽り立ててきたことにある。無論中国は、熱戦であれ、冷戦であれ、あるいは『新冷戦』であれ、いかなる戦争も望んでいない。バイデン大統領は国連総会の壇上で『新冷戦』を行わないことを主張したが、米国の行動を見ると、それを実行していないことは明らかだ。彼らは冷戦思考を抱き、冷戦ツールを用い、冷戦ブロックを作っており、実は形を変えて『新冷戦』を行っている。我々は冷戦時代に逆戻りするのではなく、共に未来へ向かうことを主張し、米国が『新冷戦』を行わないという約束を確実に実行することを望む。 中米間にはいくつか具体的分野で競争が存在するが、中米関係全体を『競争』によって定義することはできない。中米関係について、我々は『競争の時代』に入ることよりも、『平和共存の時代』へと導くことのほうを主張する。中米はボクシングの試合はやめ、その代わり陸上競技のように、自分を高めることで試合に勝ち、未来を勝ち取るべきだ」とした。(編集NA)

  「人民網日本語版」2022年1月19日