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英国のファーウェイ「締め出し」に中国「国家安全保障の概念の拡大は有害無益」

2022年 1月 18日18:50 提供:人民網日本語版

  

  外交部(外務省)の17日の定例記者会見で、趙立堅報道官が英国の華為技術(ファーウェイ)「締め出し」に関する質問に答えた。

  シンガポールの元外交官であるキショール・マブバニ氏がこのほど、英国企業のある幹部が明かした話として、「英側はファーウェイ内部に情報要員を配置して『全面検査』を行った結果、ファーウェイにいかなる脅威もないことを確認していた」と述べた。だがその数ヶ月後、英国は米国の圧力の下でファーウェイの製品を締め出す方針を打ち出した。この件について、英国政府は現在までコメントを出していない。中国側としてコメントは。

  私もその報道に注意を払っており、皆さんと同様、英国の関係方面がどう釈明するのか聞いてみたいと思っている。

  ファーウェイ「締め出し」という決定によって、英国の5G整備目標は大幅に遅れるとの英国メディアの最近の論評にも、私は注意を払っている。当時、英国のデジタル・文化・メディア・スポーツ相だったオリバー・ダウデン無任所大臣は、ファーウェイ禁止により、英国の5G整備は2~3年遅れると指摘した。英オックスフォード・エコノミクスの調査によると、ファーウェイのような主要機器サプライヤーの英国5Gインフラ整備市場への進出を制限すれば、同国の5G配置コストは今後10年間で9%から29%増加する。英国の一部の者や勢力は自らの政治的利益から某国の言いなりになり、国家安全保障の概念を拡大し、特定の中国企業を叩くことで、自国民に5G技術へのアクセスがないという犠牲を負わせているのだ。これは全くもって、他国に損害を与え、自国にも利益をもたらさぬものだ。(編集NA)

  「人民網日本語版」2022年1月18日