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2021年 3月 11日11:34 提供:新華網日本語
5日、左から保瀘高速道路、怒江美麗公路南延線、怒江。(小型無人機から、貢山=新華社記者/陳欣波)
中国とミャンマーの国境地域にそびえる高黎貢山は南北数百キロにわたって連なり、怒江、碧羅雪山など共に雄大な怒江大峡谷を形成している。怒江大峡谷を貫く自動車道「怒江美麗公路」が2019年末に開通し、同峡谷内の各町や移住者向け居住区、観光地が結ばれた。21年には雲南省の保山市と瀘水市を結ぶ保瀘高速道路が正式に開通、怒江に高速道路が通っていないという歴史に終止符が打たれた。
7日、怒江第一湾の景色。(貢山=新華社記者/陳欣波)
7日、怒江大峡谷内の村落。(小型無人機から、貢山=新華社記者/陳欣波)
7日、雲南省怒江リス族自治州貢山トールン族ヌー族自治県にある丙中洛鎮の風景。(貢山=新華社記者/陳欣波)
7日、怒江の沿岸に位置する雲南省怒江リス族自治州福貢県の市街地。(貢山=新華社記者/陳欣波)
7日、怒江大峡谷内の集落。(貢山=新華社記者/陳欣波)
5日、怒江大峡谷の風景。(貢山=新華社記者/陳欣波)
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